精力剤3ケ月服用した結果は?(ぺ二ブーストプレミアム日記・・最終回)(26)
精力回復・勃起不全・ペニス増大に実感
今年の1月1日から精力改善を目指して服用実験を始めた【ぺ二ブーストプレミアム】ですが、ついに予定していた3ケ月の期間が終了します。
60カプセル(1本)を6本購入して、朝晩2カプセルずつ(1日最大服用量)服用しました。
手元にあるカプセル残量を数えてみたら、まだ41カプセル(10日分)有りましたので、3ケ月の間に飲み忘れた分だと思います。
正確にはこれらの量を飲み終わって、皆様に報告すべきかもしれませんが、最初約束の期限を3ケ月としていましたので、ここで最終報告とさせていただきます。
但し服用自体は継続するので、顕著な効果がみられた時には随時報告するつもりです。
結論は?劇的ではないが精力改善のターニングポイントに
ブログをご覧の皆様には大きな期待を持たせたかもしれないですが、3ケ月の間に突然勃起不能がビンビンになり、抜かずの3連発ができた、という劇的な改善はありませんでした。
よく他の精力剤のホームページやサイトで、「ほんまかいな?」と思わせる宣伝文句を目にしますが、現実は「甘うないで」。
但しこれは71才高齢の私だけしか、当てはまらない結果のみに過ぎない気がします。
40~50代の方ならむしろ宣伝文句に近い、好結果が期待できたのではないでしょうか。
10数年来の糖尿病で7~8年も前から勃起不全・射精不能だつた私には、3ケ月の短期間で若き日の精力を取り戻すなどという、虫が良すぎた希望というか願望でした。
あきらめの悪い凡人です。(反省)
それでも今までの報告で、明らかに改善した点を挙げていますが、改めて箇条書きにまとめてみました。
服用実験のモデルとしてはおよそ最悪の状態であった私ですが、服用効果を試すにはある意味正解だったかもしれません。
ぺ二ブーストプレミアムの服用で
(1)加齢化による基礎体力の低下が止まり、顕著な改善が見られるようになった。
このことは後で、毎月の血液検査結果をもとに報告します。
(2)完全なる勃起不全から自力挿入ができるかできないまでに、勃起硬度が出てくるようになった。
ただしこれは相手がいることなので、実践出来ていないのですが。
(3)硬さが増すとともに射精感が出てきた。高齢なので空砲で実弾は出ません。
70才を過ぎると精子工場も廃業してますよね。
(4)ペニスが以前より2~3割増大した。
平常時には大きさの変化は気ずきませんが、「右手の恋人」時には成長・増大したことが実感出来ます。
これが服用して一番意外に感じた事です。ポってり感が以前と違います。
特に年齢に関係なくペニスの短小コンプレツクスに悩んでいる方には、お勧めしたいです。
(5)性欲が出てきたこと。ムスコの先っポがジンジンと軽い痛みを感じるのです。
男性ならば思い当たるのですが、ムスコに血液が集中してくると、そのような状態になる事象です。下半身に血液が良く流れているのですね。
服用前12月と3ケ月後の血液検査を較べると
(2019年12月19日 服用前)
(2020年4月2日 服用後)
No. 項目 12月検査値 4月検査値 基準値
1.AST(GOT) 20 22 10~40
2.ALT(GPT) 22 28 5~40
6.HDL コレステロール 32L 30L 40~86
7.LDL コレステロール 128 87 70~139
8.中性脂肪 170H 148 50~149
16.血糖 124H 171H 70~109
17.HbA1c 8.9H 8.7H 4.6~6・2
19.白血球数 7260 8640 3900~9800
20.赤血球数 406L 421L 427~570
21.ヘモグロビン 14.0 14.6 13.5~17.6
22.ヘマトクリツト 39.3L 39.6L 39.8~51.8
24.MCH 34.5 34.7H 28.0~34.6
25.MCHC 35.6 36.9H 31.6~36.6
各項目の数値を見ればわかりますが、糖尿病関係の数値が若干悪化しているのを除けば、そのほかの体質改善項目については、総体的に改善・回復してきました。
この傾向は1~3月のブログの血液検査結果を較べてみても、明らかに改善傾向にあります。
数値が示す体質改善・免疫力も強化された
体質改善で免疫力が付くとともに、想定外の嬉しい症状も出てきました。
それは45~6年来悩まされた花粉症が、今年初めて発症しなかったのです。
その詳しい理由を下記ブログで書いています。
眼は少し痒い時もありましたが、鼻水も出ない、鼻も詰つて息苦しくなることもない、したがつて良く熟睡できる、この様な快適な春は久しくありません。
それどころか1年中副鼻腔炎で鼻が利かなかつたのが、信じられない程効く様になりました。
外出するとこれまで感じた事がない臭いを吸って不快になることもあります。
私があらゆる治療法を尽くしても治らなかった、花粉症の症状が出ないのは40数年来の奇跡といっても過言ではないくらいです。
医者ではないので因果関係は分かりませんが、私が実感するには身体の抵抗力・免疫力が付いて、花粉アレルギーが押えられている気がします。
新型コロナウイルスに感染すると、鼻や食物の味が感じられなくなる症状が出ると分かつてきましたが、それとはまったく対照的な症状があらわれているのです。
この現象は花粉の飛沫が少ない今年限りのものなのか、また精力剤服用による免疫力が付いたことによるものなのか、今後も慎重に検証していくつもりですが、花粉症が完治すればそれだけでも【ぺ二ブーストプレミアム】を購入した価値はあります。
精力剤を飲み始めてからは、起床が極めて楽になり起きてからの動きも軽快なのです。
朝起きてすぐの事ですから、服用前と比べるとよく実感できるのですね。
コロナウイルスを恐れる前にサプリの活用を
以前のブログでもお勧めしたので、何度も繰り返しませんが、高齢者のウイルス感染の危険性が報じられる今こそ、簡便に摂取でき早い効果が期待できる精力剤サプリメントを利用してください。
私が1月1日から精力剤を飲み始めたのは、新型コロナウイルスが世間の話題にものぼらない時期でしたが、今となっては最高のコロナウィルス対策になっていたのです。
免疫力強化には食事や生活を通して色々対応策が教えられていますが、その中にサプリメントも選択肢の一つに考えてください。
多少費用は掛かりますが、非常時にはお金は惜しまないで。
1年後に世界的規模のベビーブームが到来
それとこの様な時勢ですので、家庭で過ごすことが多くなりストレスも溜まります。
でも前向きに考えると、結婚している所帯では【妊活】には好都合な環境です。
年配の方には記憶にあるかもしれませんが、1965年11月9日に起きたニューヨーク大停電事件というものがあります。
ニューヨーク大停電事件 とは?
北アメリカやカナダの2500万人が住む地域で、12時間の長時間にわたり停電した事件です。
原因はオーバーロード(供給に対する需要過剰)でしたが、この大停電の10ケ月後、ニューヨークでは突如、ベビーブームに沸きます。
ニューヨークの出生率が大幅に上がり、世界的に話題になりました。
原因は理解できますよね。
外出できない環境に置かれた家庭で子作りに励んだ結果でした。
このコロナウイルスでも同様の珍事は間違いなく発生するでしょうね。
しかも世界的な規模のベビーブームが。
今回のコロナウイルスによる株暴落で損失を出した人は、今から出産関連産業(ミルク・おむつ・ベビーカー・ベビー服など)の株を手当しておけば、1年後には損失を取り戻せるかもしれませんよ。
何で年金暮らしの私が心配せんとあかん?の
masakicollection.hatenadiary.jp