ポってり感が出てきたぞ右手の恋人・ぺ二ブーストプレミアム日記（PENI-7）〔２３〕
服用２ケ月たった息子の成長具合
1月１日から始めた、ぺ二ブーストプレミアムの服用効果体験レポートは早くも２ケ月を迎えます。
その間の経過は今までの日記に書いてますが、肝心の息子はいまだに自立できていません。
しかし右手の恋人時には、思いのほかポってり感が増え、ペニスが増大したのが分かります。息子の重さを感じるのです。
硬度も自身で挿入できるまでには戻りませんが、徐々に年相応の平常硬度に戻つている気がしています。
下半身がむずむず・血流改善
日常でも下半身がムズムズすることも増えてきたので、これは２ケ月間の服用効果が着実に顕れてきているのでしょう。
特に前回日記でもレポートしていますが、ムスコの回復だけに限らず、体調全般に大きな改善が見られます。
寝起きから次の行動まで軽やかに移れるのは、それまでなかった私の所作です。
体調というより身体のエネルギーが、あり余ったと言うと大げさですが、余裕が出来てきたのを実感するのです。
若い時起床時にさあこれから何をしようかと、前向きの気持ちに似ています。
これらの改善傾向を示すために、前回血液検査の数値を見て頂いたのですが、今月も通院してきましたので、その数値が下記画像になります。
（２月２７日検査結果）
［検査項目〕 〔基準範囲〕 12月19日 １月23日 2月27日
HDLコレステロール 40～86 32 33 29 悪化
LDL コレステロール 70～139 128 145 105 良化
中性脂肪 50～149 170 179 235 悪化
血糖 70～109 124 208 164 良化
HbA1c 4.6～6.2 8.9 9.2 8.8 良化
赤血球数 427～570 406 443 436 平行
ヘモグロビン 13.5～17.6 14.0 15.3 15.0 平行
一番右の評価は、前回結果に対しての評価になります。
（悪化項目）
悪化となったHDL コレステロール（余分なコレステロールを回収して、動脈硬化を抑える善玉コレステロール）は、もともと低い数値で基準外なので、これがさらに低い数値になつたのは、若干問題ありです。
中性脂肪はお腹回りの皮下脂肪そのもので、体重が2㎏増えたのが原因です。
この数値が高いと糖尿病の引き金になつたり、動脈硬化の危険因子になることが多いのです。
この2つの項目は私の今後の改善点となります。
悪玉コレステロールが大幅改善・基準内に！
（良化項目）
良化ではLDLコレステロール（肝臓で作られたコレステロールを全身に運ぶ役割を担う・悪玉コレステロール）が今までの基準外から、基準内の低い数値に大幅に改善されたのが、特筆されます。
これが血菅壁に蓄積されると血菅が細くなり、血栓が出来て動脈硬化を進めて心筋梗塞・脳梗塞・狭心症などを誘発するのです。
血糖値についてはその時々の空腹状況で、数値が大きく変化するので、心配はそれほど必要ありません。
むしろHbA1cの改善が担当医師からは、大事だといわれています。
これが気休め程度ですが数値が下がり、まずまずの結果となりました。
（平行）
赤血球数とヘモグロビンについては、基準範囲の数値なので平行とさせていただきました。前回より好状態を保持しています。
以上が今月の血液検査の私なりの評価ですが、総合的には一進一退かやや改善と捉えてもよいのではないかと思います。
ムスコの自立は、下半身の血流強化から
いずれにしても基礎体力が改善・強化されない限りは、不肖の息子も自立出来ないわけで、それが改善に確実に向かつているのは、このぺ二ブーストプレミアムの服用効果が出ていると言えます。
断言できませんが、右手の恋人の時は以前と比べて大きく・重くなりました。
計測したわけではないですけど、これが業界随一のシトルリン（ペニス増大に特に効果がある）含有量の【ぺ二ブーストプレミアム】の特徴・効果なのかな、というのがおぼろげに実感出来るのです。
服用始めはいかに早く息子が一人勃ちできるか、を注視していたのですが、その実現より前にペニス増大に効果が出てきたのは意外でした。
次回の通院は4月2日になりますが、それまでに何とか息子を叱汰激励して、一人勃ちできるのを期待するのです。
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